【おすすめ書籍】ギャンブル依存国家・日本 パチンコからはじまる精神疾患 (光文社新書)


脱ギャンブルプログラムの登録はこちらから。

もちろん無料。

→ 【ギャンブル脱出110番 】




今日の名言はこちらから

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
今日もギャンブルをしない!決意表明

 

なぜ日本がギャンブルを

推進しているのかが丸わかり。

 

この本には

パチンコ業界を牛耳っているのは警察OB。

中央競馬は農林水産省・・・

などが書かれている。

 

 

 

こんなレビューが個人的に惹かれた。

日本人の4.8%がギャンブル依存症で諸外国の3~6倍、ギャンブルの開始年齢の平均は20歳でそれに由来する借金の開始年齢は28歳、全世界のパチンコ台の3分の2が日本にある、などなどデータを見ているだけでも衝撃的です。

そしてなぜ日本は異常にギャンブルが多いか?ということを分析していく中で諸外国に比べて日本のギャンブル規制があまりに遅れていること、そしてギャンブル利権が政府や民間企業にいかに浸透しているかということが語られています。特にパチンコは有名な警察との癒着の他に、キャラクターものの版権や液晶モニターなどのメーカー、そして特に重要なのはメディアにも広告主として深く浸透しているという事実です。

またパチンコは公安警察、競馬は農水省、競艇は国交省、競輪とオートレースは経産省、スポーツくじは文科省と監督省庁が分散していることも不気味です。一方本来役割を担うべき厚労省や消費者庁はだんまりを決め込んでいることも問題です。

同じ内容が2回出てきたり、噂を裏取りせずに書いていたりとノンフィクションとしては問題もありますが、日本におけるギャンブルの立ち位置をざっと把握するには良書だと思います。

 

 

先進国の中で

日本はダントツギャンブル依存症が多い。

2014082513_01_1参照元:しんぶん赤旗

 

 

ギャンブル業界の裏事情がわかると

熱も冷めてくる。

 

一度は読んでもらいたい本。

 



“ブログ村”

-書籍から